第1回キャンプ@赤穂海浜公園オートキャンプ場
8月21日〜22日の1泊2日でキャンプに行って来ました!
前日に荷物を全部積み、エキスポシティで少しショッピングしてからキャンプ場へ向かいました!
荷物はこんな感じ!
大阪から1時間30分ほどで目的地に着きました。
キャンプ場から車で3分ぐらいのことろにある主婦の店というスーパーで買い出しをしました。
しかし、品揃え、値段ともに微妙でした。
リサーチ不足でした。もうちょい食費を削りたかった。次回への反省ですわ、
キャンプ場に着き、早速チェックイン!
ロビーはとても綺麗で、受付の方も親切でした✨
お風呂の割引券をもらい、指定された場所へ行き、いざテントとタープの設営開始!
初めてなので少し心配でしたが、設営自体は問題なくできました。
ただ、ベストなレイアウトで設営することに大苦戦しました。まだまだ経験不足です。
それに加え、気温がものすごく高く、汗が止まらない。とにかく暑かった!
とはいえ、何とか設営完了!
青いテントとタープもなかなか良い感じでした。
その後は汗を大量にかきながらBBQをして、お風呂に行き、星空を見ながらゆっくり過ごしました。
そして、寝ようと思いテントに入ると…
あ、暑い!!!
暑さ対策を何もしていなかったので、せっかくお風呂で流した汗がまた大量に。
でも、汗をかきながら、眠りが少し浅いながらも8時まで寝てました(笑)
朝はホットサンドを作って食べ、撤収作業へ。
この日は、近くの海浜公園で遊ぼうと思っていましたが、あまりの暑さに心が折れ、おとなしく帰ることになりました(笑)
楽しいキャンプでしたが、とにかく暑かった💦
来年の真夏のキャンプは山方面を攻めようと思います!
荷物積み込みリハーサル
キャンプグッズが揃ってきたことと、キャンプに行く日が近付いてきたこともあり、車に荷物を積むリハーサルをしました。
雑誌やネットで、積み込む際の注意点を確認しながらやりました。
注意点としては、
1.クーラーボックスは取り出しやすいように手前に積む
2.ランタンなど、すぐには使わないものを奥へ
3.シュラフは隙間を埋めるように積む
4.コンテナを使って積み込む
などでした。
とりあえず積んでみたところ、まずまずの出来に✨
あとひと回り小さいコンテナとガスコンロ、自分たちの着替え、レジャーグッズを入れれば完成!
荷物の積み込みはなんとかなりそうです!
キャンプグッズ収集開始!その2
次に目を付けたのは、チェアとテーブル!
まず奥さんと議論になったのは、ハイスタイルでいくか、ロースタイルでいくかということ。
モンローとのコラボ商品で揃えるという願望もあり、ハイスタイルでいこうかという話も出ましたが、子どものことも考え、ロースタイルでいくことに。
購入したのはコールマンのローチェアとスノーピークのローチェア!
そしてテーブルはユニフレームのローテーブルを購入。八尾にある大阪キャンパルのご主人に進めてもらって購入しました。
それと、レビューの評価が高いユニフレームの焚き火台テーブルも購入。
あとは焚き火台とバーナーを揃えたいところですが、とりあえず今年はここまで。
足りないのは、借りることにして、来年度予算を待ちます✨
キャンプグッズ収集開始!その1
我が家は形から入るタイプなので、初キャンプの翌日にはキャンプグッズの雑誌を購入し、あれやこれやとイメージをしていました。
そこで、気になっていたのがコールマンのタフワイドドーム300のモンローとのコラボテント!
「こんなんどう?」と奥さんに聞いたところ、「いいやん!」となり、ここから奥さんの購買意欲にも火が付くことに。
結局、タープもお揃いで購入することになりました。
組み立てるのが楽しみです✨
キャンプに魅せられるまでの道のり
私は小学校の頃、カブスカウトに所属しており、キャンプには何度も参加していました。キャンプと言っても、青少年センターのようなところで1泊するという気楽系キャンプです。
しかし、当時の私は精神的に弱々で、緊張のあまり、全くと言っていいほどご飯を食べることができませんでした。
なので、小学校の頃のキャンプはあまり良いイメージではありませんでした。
中学校、高校はクラブに明け暮れ、キャンプから最も遠い時期でした。
大学へ行き、バイトとサークルの毎日。
社会人になってから、少しキャンプに興味を持ち始めました。このときのキャンプは、コテージやバンガローに泊まるキャンプでした。
そして今年の6月末、妻のお父様にキャンプに連れて行ってもらい、初めてテントで1泊をしました!
大自然のなかで、炭火で焼いた美味しい食事をしながら焚き火を囲むのは、とても楽しく、なんとも言えない喜びに包まれました!
これや!
この瞬間から、私のキャンプの生活がはじまりました!